久しぶりに姉が家に友達を招待しのだが、約束の時間を間違えたのかちょうど外に出かけてしまったため中で待っててもらうことにした。それにしても、この姉貴の友達が肉厚の唇にプルンプルンの巨乳と俺のタイプにストライクだったためテンションが上がってしまう。二人きりの時間が無言で過ぎ気まずい空気になるが、胸が大きいため谷間が強調されついつい視線が行ってしまう。すると、俺が見てることに気付いたのか悪戯するかのように俺に体を近づけ胸を押し当てて来たり、スカートなのに脚を開いて純白のパンティを見せて誘惑してくる。当然、俺の股間は服を着てても分かるぐらいパンパンに脹らんでしまった。次の瞬間、真っ白で美しい彼女の手が俺のそれに触れてきて、ふと顔を上げると柔らかい唇を俺の唇に重ねてきたのである。